和名 | ラセンイ(螺旋藺) |
科名 | イグサ科 |
学名 | Juncus effusus L. decipiens Buchen. cv. Spiralis |
分類 | 湿性植物 |
形態 | 上に伸びるタイプ |
草丈 | 15~30cm |
原産地 | 北半球温帯域 |
開花期 | 8~9月 |
耐寒性 | ◎寒さに強く寒冷地以外は屋外で越冬可能。 |
耐暑性 | ○ |
水管理 | 一年を通じて絶えず土が湿った状態にする。 株元が水につかる状態でも生育する。 地植えの場合は湿潤な場所に植え込む。 |
日当たり | 半日以上、日があたる場所が好ましい。(休眠中は弱光でも可。) |
土 | 一般的な赤玉土でも構わない。田んぼの土は特に生育が良い。 |
肥料 | 緩効性の化成肥料、または発酵済み油粕を土の中に埋め込む。 期間:3~9月 頻度:5~8週間に1度 |
鉢のサイズ | 直径12cm(4号)以上 |
株分け | 株が込みいってきたら、春に株分けをする。 |
特性・用途 | 畳表の材料として知られるイグサの突然変異種。 7~8月に頂上付近に穂をつける。 |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
株分け/植え替え | ||||||||||||
肥 料 | ||||||||||||
開 花 期 | ||||||||||||
休 眠 期 |